魚群探知機の原理は山びこと同じで、振動子から超音波を発信し、魚群や海底により反射され、振動子で受信します。
魚探では、超音波の発信から受信までの往復時間を距離に換算し、深度として表示します。また、反射波の強弱により、魚群の大きさや密度、海底の形状や底質を画像に色別表示します。
たとえば、横図の場合
超音波は水中で毎秒1500mの速さで進みます
海底までの水深は超音波の往復時間が1秒なので、
1秒=1500m
往復1秒=1500÷2=750m
となります。
魚群までは0.5秒なので
水深 750m÷2=375m
ということになります。 |